少林寺拳法は強いのか?

少林寺拳法は総合格闘技的な要素が多い。すなわち突き、蹴り、投げ、立ち技での間接技などおよそ護身術として必要な要素を網羅している実践的な格闘技だ。

少林寺拳法は管理人が小学5年生の時から4年ほど修業をした武道である。いちおう少年の部での初段はいただいたが、その後、空手に憧れたりしてやめてしまい、少林寺拳法とは疎遠になった。しかし、その後出会った大人の高段者の技の切れ、Youtubeなどで見る四国本部の高弟の方々の動きを見るにつけ、この武道はかなり実践的だぞ、と思うようになった。

もし、機会があれば、40歳を過ぎた今でああるが、ぜひ再度始めてみたいと思っている。

 

少林寺拳法

少林寺拳法公式サイト

少林寺拳法の技

特徴的なのは、打撃の際のこぶしの角度。縦拳である。ブルースリーも縦拳だったなあ。
打撃は早く単発的、目打ちなどの急所攻撃を多用する。

立ち技での間接技は合気道の影響か?胸倉を掴まれたり、腕を掴まれた状態から形勢を逆転させる技が多く、極めて護身術的要素が高い。

実際に管理人も中学時代に、少林寺拳法の技で相手を動けなくすることに成功し、うわ~~武道って本当に使えるんだ!と感激したのを覚えている。

ただし、力の圧倒的に強い相手にはなかなか決まらない。合気道でもそれは同じだが、掴まれんとする瞬間に技に入るとか、目打ちなどで注意をそらすなどの工夫が不可欠で、もちろん、そういった一連の動作がきちんと体系化されているように思う。

寝技はなかったと思う。もしかしたら高段者には指導されるかもしれないが、私のいた道場では練習しているものを見たことはない。

 

少林寺拳法の練習・稽古

基本練習は全員で号令に合わせて打撃を行う。空手などと変わらない練習方法だ。

乱取り、組手、スパーリングのようなものも通っている道場ではおこなっていたが、基本的に打撃に限定して行われていた。剣道の胴とボクシンググローブをつけて行うものだった。

しかし、大学拳法部などでは、「運用法」という名前で、関節技などを含めた形の乱どりが行われているらしい。けがが心配ではあるが、どんなものか見てみたい気もする。

打撃のある合気道みたいな感じになってしまうのかな??

 

少林寺拳法の大会

少林寺拳法にはいわゆる試合というものは一般的ではなく、大会とは演武会のことである。2人ひと組になり、調和、技の切れ、などを総合的に審査する。世界大会も行われており、競技人口は多い。

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